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東西横断の複線鉄道建設、閣議で承認

タイ政府は12日に北部ナコンサワン県で開いた移動閣議で、北西部ターク県メソト郡から東北部ナコンパノム県に至る東西横断の複線鉄道建設計画を原則承認した。東南アジアの東西経済回廊(EWEC)における交通インフラ整備の一環。13日付バンコクポストが報じた。

サンスン政府報道官によると、路線はミャンマー国境のターク県メソト郡―北部カンペンペット県―ナコンサワン県―東北部コンケン県バンパイ郡―ラオス国境のナコンパノム県で、総延長は約900キロメートル。

路線は3区間に分けられ、メソト郡―ナコンサワン県が250キロ、ナコンサワン県―バンパイ郡が291キロ、バンパイ郡―ナコンパノム県が355キロ。

当初はナコンサワンではなく、ピサヌロークを経由する案を検討していたが、トンネル建設の必要があり事業費が膨れることから、ナコンサワン経由に決めた。

事業費は未定だが、来年度(2018年10月~19年9月)予算からも支出する。

複線鉄道建設は、北部ナコンサワン、ピサヌローク、ピチット、中部ウタイタニの4県で構成する産業クラスターの開発推進につなげる狙いもある。


関連国・地域: 中国タイ
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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