8割が通勤時間の短縮希望、米社調査

職場が近くなるなら給料が減っても構わない――。ビジネス向けの米交流サイト(SNS)大手リンクトインの調査で、8割近いインド人が通勤時間の短縮を望んでいることが分かった。ヒンドゥスタン・タイムズ(電子版)などが12日に伝えた。

リンクトインが11カ国を対象に行った調査によると、インドでは回答者の78%が短い通勤時間を希望している。時間短縮によって仕事の生産性が高まるとの回答は47%、職場が近くなるなら減給を受け入れるとする回答は26%に上った。

通勤者が抱える不満には、交通渋滞と公共交通機関の整備が不十分であることが関わっているようだ。48%が過去1年間で通勤時間が長くなったと回答。約60%が交通機関が頻繁に遅延すると答えている。

一方、会社からの手当てがあれば我慢するという意見も一定の割合を占めた。42%が2割超の昇給、33%が昇格や交通費の支給と引き換えに長い通勤時間を受け入れると回答した。


関連国・地域: インド
関連業種: 経済一般・統計雇用・労務

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