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LBSビナとNWP、中国の開発事業を中止

マレーシアの不動産開発会社LBSビナ・グループは5月30日、中国のカーレース場「珠海国際サーキット(ZIC)」(広東省珠海市)を地場木材製品メーカーのNWPホールディングスと共同で再開発する事業を中止すると発表した。理由は明らかにしていない。同31日付エッジ・ファイナンシャル・デイリーが伝えた。

LBSビナは3月、同社が60%を出資するZICの再開発事業をNWPと共同で実施することで合意したと発表。264エーカー(約106.8ヘクタール)規模の開発事業を進める方針を打ち出した。また、LBSビナがNWPの増資を引き受け、9,350万リンギ(約25億4,000万円)で同社の株式73.7%を取得し、残る株式も株式公開買い付け(TOB)で買い取ることでも合意していた。

LBSビナのマレーシア証券取引所(ブルサ・マレーシア)での報告によると、両社は合意の上で、同事業を中止することを決定したという。

一方、LBSビナが同日発表した2018年1~3月期(第1四半期)決算は、純利益が2,304万リンギとなり、前年同期から6.98%減少した。不動産開発、建設の両部門が不調で、収益が悪化した。売上高は2.92%減の2億4,012万リンギだった。


関連国・地域: 中国マレーシア
関連業種: 建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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