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テイクオフ:インド人はよく、手首に…

インド人はよく、手首に赤い糸を巻く。「マウリ」と呼ばれる単なるひもだが、「自身の魂と神をつなげる糸」とされている。これを巻くことで、ブラフマー(創造の神)とビシュヌ(維持の神)、シヴァ(破壊の神)の3つの神からご加護を受けるのにふさわしい人物になれる。

男性は右の手首、未婚女性は左の手首に巻く。手をきつく握り、反対の手は頭にのせながら巻くというルールがある。さらに、手首には血管が集まっているため、手首に糸を巻くことで血液の循環を促進するという、科学的根拠もあるのだとか。糖尿病や心臓疾患など大病を防ぐとも考えられている。

ほかにも、「ラクシャ・バンダン」と呼ばれる行事では、兄弟姉妹が「ラキ」と呼ばれるひもを結び絆を誓う。このようにインドでは手首にひもを巻く機会が幾度となくあり、国民の生活の一部になっている。(で)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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