• 印刷する

テイクオフ:インド人はよく、手首に…

インド人はよく、手首に赤い糸を巻く。「マウリ」と呼ばれる単なるひもだが、「自身の魂と神をつなげる糸」とされている。これを巻くことで、ブラフマー(創造の神)とビシュヌ(維持の神)、シヴァ(破壊の神)の3つの神からご加護を受けるのにふさわしい人物になれる。

男性は右の手首、未婚女性は左の手首に巻く。手をきつく握り、反対の手は頭にのせながら巻くというルールがある。さらに、手首には血管が集まっているため、手首に糸を巻くことで血液の循環を促進するという、科学的根拠もあるのだとか。糖尿病や心臓疾患など大病を防ぐとも考えられている。

ほかにも、「ラクシャ・バンダン」と呼ばれる行事では、兄弟姉妹が「ラキ」と呼ばれるひもを結び絆を誓う。このようにインドでは手首にひもを巻く機会が幾度となくあり、国民の生活の一部になっている。(で)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:いつもは陽気なインド人…(08/16)

リクシルがインドに本腰 現地生産開始、5年で1万店展開(08/16)

経済発展を強調、印首相が独立記念日に演説(08/16)

貿易赤字、7月は180億ドルに拡大(08/16)

卸売物価指数、7月は5.09%上昇(08/16)

ルピー最安値、政府は問題視せず(08/16)

教育ローンの不良債権比率、3月時点で9%(08/16)

イラン産原油輸入、5割削減で米制裁回避へ(08/16)

自動車部品サンセラ、IPO目論見書を提出(08/16)

【予定】16日 7月貿易統計ほか(08/16)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン