初代首相ウー・ヌ氏の旧居、記念博物館に

ミャンマー最大都市ヤンゴンで25日、同国の初代首相ウー・ヌ氏の旧居が「ウー・ヌ記念博物館」として開館した。国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー(電子版)が27日伝えた。

25日に開かれた記念式典に出席したヤンゴン管区政府のピョー・ミン・テイン首相は「若者たちに、国の指導者や彼らの活躍について知ってもらいたい」と述べ、記念博物館の一般公開を歓迎した。

首相は、「ミャンマー独立の英雄アウン・サン将軍は1947年、1年以内の完全独立を約束した『アウンサン・アトリー協定』に署名した後、暗殺された。その後ウー・ヌ氏の活躍で協定が成立し、ミャンマーは独立国家となった」と説明した。

ウー・ヌ記念博物館は、バハン郡区ピータウンスー通りの42番地。開館日時は、金、土、日曜日の午前10時から午後5時までで見学は無料。館内には、祭壇が置かれた部屋のほか、居間や書斎、ダイニングルーム、寝室などの部屋があり、写真や書籍、食器などが展示されている。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 観光・娯楽社会・事件政治

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