テイクオフ:我がアパートのエントラ…

我がアパートのエントランスには無人販売ラックがある。ここ北京ではオフィスビルなどで昨年以降、同様の設備を頻繁に見かけるようになった。

起き抜けやお風呂上がりにだらしない姿のままで階段を下りて、冷えた炭酸飲料やビール、おつまみをさくっとゲット。韓国の激辛カップ麺「ブルダッグ」に日本の塩分控えめポテチと、近所のコンビニに売っていない輸入商品を置いているのもうれしい。決済はもちろん、スマホでワンタッチ。出無精に拍車はかかるけど、便利なことこの上ない。

「無人で消費者には何の得があるの?」「普通の店より安いの?」そう言う人もいる。「無人販売ラックは手掛ける業者が一気に増えた分、経営難に陥る企業も続出」。そんな報道も見る。でもなまけ者にとってはありがたい存在だ。設置場所こそ選ぶかもしれないが、個人的には伸びしろのある商売だと思う。(天)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 商業・サービス社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

米産などのスチレン、AD措置を正式決定(06/22)

現マニラ空港は閉鎖も視野に トゥガデ運輸相、民間空港稼働後(06/22)

輸出指数が7年ぶり高水準 米中通商問題も楽観視大半(06/22)

中国の経済政策を徹底批判 米リポート、世界の脅威と主張(06/22)

大湾区計画の発表、再びずれ込みか(06/22)

技術移転の強制は歪曲、商務省が米国を批判(06/22)

マカティ地下鉄計画、比中連合に優先権(06/22)

中国企業、ミャンマーへの工場移転に関心(06/22)

中国製などの鉄鋼輸入制限、米が一部を除外(06/22)

政府、交通計画策定などで中国と覚書(06/22)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン