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サムスンが大立光電製を採用、カメラレンズ

17日付電子新聞によると、サムスン電子が台湾光学デバイス大手の大立光電(ラーガン・プレシジョン)のスマートフォン向けカメラレンズを採用したことが分かった。大立光電とは2016年まで特許訴訟を争った間柄だが、「実益重視」で調達に踏み切ったもよう。

中低価格のスマホモデル「ギャラクシーA6」シリーズに搭載した。これまでスマホ向けカメラレンズはセコニックスなど国内メーカーを中心に調達してきたが、価格競争力を高めるため大立光電製を採用した。

大立光電は13年11月、サムスンの米国子会社が製造したスマホ「ギャラクシーノート2」のカメラレンズが大立光の保有する特許を侵害したとして、侵害行為の差し止めと損害賠償を求めて米連邦地方裁判所に提訴。訴訟は16年まで続いたが、両社は和解に合意していた。

大立光電はスマホのカメラ向け光学レンズで世界最大手。米アップルの「iPhone」や中国製スマホ向けに供給し、成長を続けている。


関連国・地域: 台湾韓国
関連業種: 電機IT・通信

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