汚職防止委、計画・財務相を取り調べか

ミャンマーの汚職防止委員会は13日、6つの調査チームを立ち上げて18件の苦情について調査を進めていると発表した。地元メディア2紙は12日、一連の調査の中で、チョー・ウィン計画・財務相とその息子が取り調べを受けていると報じている。

電子メディアのイラワジによると、汚職防止委は「調査中の案件について詳細は明かせない」と明言を避けた。しかし、チョー・ウィン計画・財務相とその息子が、汚職防止委と内務省傘下の特別捜査局の取り調べを受けており、最大都市ヤンゴンにある自宅が家宅捜査されたという。チョー・ウィン氏は2016年3月、「博士号」をめぐって学歴詐称が発覚した経緯がある。

ウィン・ミン大統領は11日、汚職防止委のメンバーと会談し、有力者からの圧力に屈することなく、断固として調査を実施するよう指示したという。

ミャンマーでは4月、保健・スポーツ省食品医薬品局(FDA)のタン・トゥト局長が汚職容疑で逮捕されている。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 社会・事件政治

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