《労使》ヤンゴンの縫製工場でスト、改定最賃求める

ミャンマー最大都市ヤンゴン北部のラインタヤ工業団地で操業するユナイテッドテックス・オーバーシーズ・ガーメントの縫製工場で、約600人の労働者がストライキを起こしている。新しい法定最低賃金の支払いなどを求めている。イレブン電子版が7日伝えた。

ミャンマー全国最低賃金委員会は3月初旬、法定最低賃金を日額4,800チャット(約390円)に引き上げることを決定した。内閣の審査を経て最終承認され次第、適用されることになっているが、同月末の大統領交代に伴い予定がずれ込んでいる。

ユナイテッドの労働者側は、経営側が4月から改定された最低賃金を支払うと説明したと主張しており、7日からストに入った。

労働者側は、法定最低賃金の適用を含めて10の改善要求を提出。技能に応じた時間外賃金の支払い、十分な交通手段の手配などを求めている。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: アパレル・繊維雇用・労務政治

その他記事

すべての文頭を開く

伸び堅調、中間層の旅行需要 ヤンゴンで国際観光エキスポ(上)(07/23)

FMIエア運休を発表、再開の可能性に含み(07/23)

【人事】シーアールイー取締役に小泉武宏氏ほか(07/23)

新空港計画、ヤンゴン既存空港側が疑問符(07/23)

【予定】23日 大島理森衆院議長が中国訪問ほか(07/23)

日本語学ぶ学生、進出企業と出会いの場(07/23)

【訃報】塙昭彦氏(元イトーヨーカ堂専務)(07/23)

ラカイン州、マウンドーに大学の分校を計画(07/23)

ロヒンギャ帰還には時間、国連機関(07/23)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン