《労使》ヤンゴンの縫製工場でスト、改定最賃求める

ミャンマー最大都市ヤンゴン北部のラインタヤ工業団地で操業するユナイテッドテックス・オーバーシーズ・ガーメントの縫製工場で、約600人の労働者がストライキを起こしている。新しい法定最低賃金の支払いなどを求めている。イレブン電子版が7日伝えた。

ミャンマー全国最低賃金委員会は3月初旬、法定最低賃金を日額4,800チャット(約390円)に引き上げることを決定した。内閣の審査を経て最終承認され次第、適用されることになっているが、同月末の大統領交代に伴い予定がずれ込んでいる。

ユナイテッドの労働者側は、経営側が4月から改定された最低賃金を支払うと説明したと主張しており、7日からストに入った。

労働者側は、法定最低賃金の適用を含めて10の改善要求を提出。技能に応じた時間外賃金の支払い、十分な交通手段の手配などを求めている。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: アパレル・繊維雇用・労務政治

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