テイクオフ:昼食時になると、どこか…

昼食時になると、どこからともなく漂ってくるご飯を炊くにおい。オフィスの同じフロアには4つの会社が入居している。この中の誰かが、米を炊いているようだ。

においをたどってみると、給湯室にこじんまりとした一合炊きの炊飯器が置かれていた。モクモクと上がる蒸気とともに、おいしそうな香りを漂わせている。

そういえば、久しく自分で米を炊いていない。船便ではるばる台湾へやって来た炊飯器は、台所の奥にしまったまま。何度かチャレンジしたものの、水の量を間違えたのかそもそも水の質が違うのか、せっかくのコシヒカリもうまく炊けず、放り出してしまった。

それにしてもこの炊飯器の持ち主、家ならまだしもオフィスで炊き立ての米を食べようとは、よほどのグルメらしい。台湾人ならではのおいしい炊き方を知っているかも。給湯室で待ち伏せして、弟子入り志願してみようか。(佳)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 社会・事件

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