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首都の川沿い開発、中国企業が高層ビル計画

カンボジアの首都プノンペン中心部にあるトンレサップ川沿いの土地で、中国企業が高層ビル計画をはじめとする大規模開発プロジェクトを提案している。クメール・タイムズ(電子版)が9日伝えた。

開発地となるのは、チュロイチョンバー橋(日本カンボジア友好橋)とナイトマーケット間の9.25ヘクタールの土地。政府が3月、土地の分類を「国家公的使用地」から「国家私的使用地」に変更したことに伴い、民間投資の受け入れが可能になった。

上海証券取引所に上場している不動産開発企業、広州粤泰(ユエタイ)グループが24階建ての高層ビルの建設計画を提案。同区域の北側半分はプノンペン自治港(PPAP)が運営し、南側は舗道などになっているが、土地分類の変更は広州粤泰グループの計画に備えたものとみられている。

政府から同グループの計画に関する公式発表はまだない。同区域の地価は3億3,000万米ドル(約361億8,000万円)から5億5,000万米ドルに上昇している。


関連国・地域: 中国カンボジア
関連業種: 建設・不動産メディア・娯楽

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