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テイクオフ:大きく広がった晴天の下…

大きく広がった晴天の下、あぜ道を歩く。ここがジャカルタ近郊であることをしばし忘れそうになる。遠き日の風景に思いをはせていると、いつのまにか豊富な湯が湧き出る源泉にたどり着いていた。

湯に漬かる習慣のない当地ではあまりピンと来ないが、数では日本をしのぐ活火山を有する火山大国。温泉が湧いていないはずはない。常夏の国なので「熱いお湯で体の芯まで」という感じではないものの、温泉は憩いの場として親しまれている。露天風呂から見下ろす田園風景がなんとも言えない。

ロケーションの開放感は十分だが、着衣のまま湯に入る。周囲を見渡せば、底に沈殿した温泉成分を集めて泥パックを始めたり、湯の中に漬かって潜る練習をしたり、日本では見られない光景が。とはいえ、みな思い思いに楽しんでいる様子。入浴スタイルも所変われば。郷に従って楽しむとしよう。(希)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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