外国人労働者の基本給、月額2千元引き上げ

台湾の労働部(労働省)はこのほど、製造業に従事する外国人労働者の最低賃金を月額約2,000台湾元(約7,370円)引き上げた。違反した場合、雇用主に30万~150万元の罰金が科される。

27日付工商時報によると、食品や飼料製造、紡織、プラスチック製品製造、電子部品製造など計26業種が対象。大半の製造業で、特殊な時間帯(午後10時から翌日午前6時)に勤務する外国人労働者の最低賃金を現行の2万6,410元から2万8,800元に、それ以外の時間帯に勤務する労働者については、2万2,008元から2万4,000元に引き上げる。

3月末時点での外国人労働者数は42万7,308人で、このうち製造業に従事する労働者が41万488人と全体の96.1%を占めている。


関連国・地域: 台湾
関連業種: 経済一般・統計雇用・労務

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