戦略性新興産業の生産額、1Qは9.6%増

中国工業情報省(工情省)は25日に開いた今年第1四半期(1~3月)の工業と通信業の動向を発表する記者会見の席上、同期の戦略性新興産業の生産額(付加価値ベース)が前年同期比9.6%増え、鉱工業生産額(一定規模以上の企業対象)全体の伸びを2.8ポイント上回ったと明らかにした。

黄利斌報道官の説明によると、戦略性新興産業のうちエコカーの生産台数は前年同期比で139.4%もの急増となった。産業用ロボットの生産台数は29.6%増。集積回路(IC)の生産量は15.2%増えた。ハイテク製造業の固定資産投資額は7.9%増。特に都市軌道交通、産業用ロボット製造、通信設備製造といったミドル・ハイエンド製造業の投資額はいずれも70%を超える高い伸びをみせたという。

通信分野では、第1四半期の第4世代(4G)移動通信システムのユーザー数は10億5,000万件。4Gのユーザー数は携帯電話ユーザー全体の72.2%を占めた。陳因報道官は、モノのインターネット(IoT)の産業チェーン整備が進んでいることなどを説明した、


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 経済一般・統計自動車・二輪車IT・通信製造一般

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