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メイバンク、19日からオンライン画面刷新

マレーシアの商業銀行最大手マラヤン・バンキング(メイバンク)は、今月19日からオンラインバンキング「メイバンク2U」の取引画面を刷新する。

同行では、オンラインバンキングと現金自動預払機(ATM)による取引は全体の99.6%に達している。オンラインバンキングの利便性を高めることで、デジタル化の推進とオペレーションコスト削減を図る。

リム・ホンタット・グループ統括(コミュニティー・ファイナンシャルサービス担当)はオンライン取引が今後も拡大すると見通す一方で、「デジタル化による実店舗の統合・閉鎖については今後も推進していくが、急激に人員を削減するというようなやり方ではなく、緩やかに進めていきたい」と話した。

新たな取引画面は「シンプル」「パーソナライズ」「最適化」をテーマに開発した。ログイン直後の画面で口座残高やクレジットカードの利用額、ローン支払額などが一目でわかるようにしたほか、セキュリティーチェックに使用する画像をスマートフォンで撮影した写真など好みのものに変更できる。また、ダッシュボード機能で口座の管理や投資状況を簡単に確認できる。

メイバンク2Uは2000年にサービスを開始。昨年のオンライン取引回数は42億7,000万回に達し、今年は前年比50%増の64億回を見込む。

メイバンクはインドネシア、シンガポール、フィリピンなどにも進出しているが、インドネシア、シンガポールについては、来年初頭までに同様の新オンラインバンキングサービスを提供する予定だという。

今月19日からオンラインバンキング「メイバンク2U」の取引画面を刷新すると発表したメイバンクの幹部=17日、クアラルンプール(NNA撮影)

今月19日からオンラインバンキング「メイバンク2U」の取引画面を刷新すると発表したメイバンクの幹部=17日、クアラルンプール(NNA撮影)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 金融IT・通信

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