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テイクオフ:不動産市場の回復に向け…

不動産市場の回復に向けた政府の試みにもかかわらず、投資家の信頼感は引き続き低水準にとどまっている。政府は不動産規制法(RERA)を施行し、市場透明性の確保を図ったが、効果は限定的なようだ。

筆者も住宅に投資した一人だが、業者が3年間にわたりプロジェクトを延期し続けており、少なくとも今後2年間は自宅を取得できない状況だ。同様にマイホームを持つことを望み、プロジェクト完了前に住宅を購入した人は数千人に上る。購入者は進捗(しんちょく)状況を確認するために建設現場に赴き、結局、暗い気持ちでそこを後にする。

短期間での資金調達を狙う専門外の業者が参入し、中には偽の広告を使って住宅を販売するケースもある。多くの人がマイホームを求める状況下、信頼感を一層高められる法・規則の施行が、市場回復の鍵を握ると実感する。(虎)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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