BASF、麗水の先端プラスチック工場増設

ドイツの化学大手BASFは12日、全羅南道麗水市の工場に高性能の熱可塑性プラスチック樹脂工場を増設し、生産ラインを稼働したと発表した。

麗水工場におけるポリアリールスルホン樹脂「ウルトラゾーン」の生産能力を年6,000トン引き上げた。同工場の生産能力は年1万2,000トンに引き上がった。BASFの世界の生産拠点のうち2番目に大きい規模となる。

ウルトラゾーンは電子・電気機器や自動車、航空宇宙など多様な産業で使用されている。生産したウルトラゾーンは、90%以上を日本や中国をはじめとするアジア・太平洋地域に輸出する計画という。

ウルトラゾーンを生産する麗水工場(BASF提供)

ウルトラゾーンを生産する麗水工場(BASF提供)


関連国・地域: 韓国欧州
関連業種: 化学・石化製造一般

その他記事

すべての文頭を開く

米産などのスチレン、AD措置を正式決定(12:59)

現代自がアウディと提携 FCVの開発加速、特許を共有(06/22)

ムーディーズ、サムスン電子格付け引き上げ(06/22)

最低賃金引き上げ、類例ない水準=OECD(06/22)

ベトジェット、韓国大邱―ダナン線就航へ(06/22)

公取委の企業調査・再就職不正、検察が捜査(06/22)

LGイノ、自社半導体をカーシート向け供給(06/22)

錦湖石化、手術用ゴム手袋の原料を増産(06/22)

LS電線、印に電力用超高圧ケーブルを供給(06/22)

医療の営利化、中断を決定(06/22)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン