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BASF、麗水の先端プラスチック工場増設

ドイツの化学大手BASFは12日、全羅南道麗水市の工場に高性能の熱可塑性プラスチック樹脂工場を増設し、生産ラインを稼働したと発表した。

麗水工場におけるポリアリールスルホン樹脂「ウルトラゾーン」の生産能力を年6,000トン引き上げた。同工場の生産能力は年1万2,000トンに引き上がった。BASFの世界の生産拠点のうち2番目に大きい規模となる。

ウルトラゾーンは電子・電気機器や自動車、航空宇宙など多様な産業で使用されている。生産したウルトラゾーンは、90%以上を日本や中国をはじめとするアジア・太平洋地域に輸出する計画という。

ウルトラゾーンを生産する麗水工場(BASF提供)

ウルトラゾーンを生産する麗水工場(BASF提供)


関連国・地域: 韓国欧州
関連業種: 化学その他製造

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