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欧州に初の光ケーブル生産ライン、LS電線

韓国のLS電線は10日、ポーランド工場に約1,100万ユーロ(約14億4,700万円)を投じて光ケーブルの生産ラインを新設すると発表した。同社初の欧州の光ケーブル生産拠点を設けることで、需要の増加に備える。

2017年11月に電気自動車(EV)向け部品の生産拠点として購入した、ポーランド南西部のジェルジョニュフ工場に年内に新設する。本格的な生産は、18年4月からの予定。現地生産で納期を短縮し、現在1~2%にとどまる欧州でのシェアを10%以上に引き上げる。

24年に五輪開催を控えるフランスでは、政府主導で超高速通信ネットワークの構築が進む。イタリアでは、島しょを含む全国の通信インフラ投資が活発に行われている。

LS電線の明魯賢(ミョン・ノヒョン)代表は「ポーランドの生産工場とフランスの販売法人を通じて受注活動を強化する。東欧やCIS(独立国家共同体)の市場攻略も加速させる」と述べた。

LS電線は現在、慶尚北道亀尾市とベトナムに光ケーブルの生産拠点を構える。


関連国・地域: 韓国
関連業種: その他製造建設・不動産IT・通信マクロ・統計・その他経済

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