• 印刷する

テイクオフ:このところのペソ安の影…

このところのペソ安の影響は、現地で売られている欧米ブランドの価格に出ているようだ。

先月の連休に妻と2人で国内旅行へ行き、機内に持ち込めるサイズのスーツケースがもう一つあれば便利だという話になった。どうせ買うならと、首都圏マカティ市内にあるドイツの有名ブランドの店へ。値札を見ると、予想していたより1万ペソ(約2万600円)以上も高い。

1年程前に、同じ店で購入した大型のスーツケースが約10万ペソ。「けちな自分が、そんな値段で購入するはずがない」と思い、「値上げしたよね」と店員に尋ねる。「この3月にドイツ本社が少しばかり」とのこと。少しというには大きな額で、予算オーバーだ。家に帰り、1年前に購入したスーツケースの保証書と一緒に保管していたレシートを見る。値上げは5割超だった。高くなる前に一つ買って得をしたと思うべきだろうか。(谷)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

米中貿易戦争、比は年間47億円受益(09/21)

米レミットリー、送金シェア4割めざす(09/21)

DFNN、シンガポールのCYGと合弁へ(09/21)

伝統ジプニー、あと2年で幕 17万台廃車、新PUVの商機に(09/21)

マニラとセブのBRT、運輸省が一転推進へ(09/21)

地方2空港の開発案、運輸省は年内に承認(09/21)

博報堂が2社の株式取得、現地対応力を強化(09/21)

8月の国際収支、8カ月ぶり黒字(09/21)

20日為替:$1=54.075ペソ(↓)(09/21)

首都圏オフィス契約、BPO需要で前年突破(09/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン