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EGLツアーズ、17年12月期は5割増益

日本ツアーを主力とする香港地場大手旅行会社、東瀛遊旅行社(EGLツアーズ)が27日発表した2017年12月期本決算は、純利益が前年比53%増の2,855万HKドル(約3億8,400万円)だった。為替収益の拡大が最終利益を押し上げた。

売上高は3.3%減の16億2,458万HKドル。このうち売り上げの6割を占める訪日ツアーは5.8%減の9億7,211万HKドルだった。ツアー料金の見直しや日本円対香港ドル相場の安定などに伴い、粗利率は5.3ポイント上向いた。日本以外のツアーは2.6%増の4億8,578万HKドル。インドや地中海向けの商品が伸びた。

同期の取り扱い旅客数は訪日ツアーが12.5%減の10万3,234人、日本以外のツアーが3.9%増の7万2,367人だった。

同社初のホテルとして大阪市浪速区に設けた「逸の彩ホテル」は昨年11月に開業。17年12月期には約260万HKドルの売り上げを計上した。ホテルに隣接して設ける温泉施設は、19年初頭にも完成する見通しだ。

今年初めには沖縄県那覇市のホテル用地(約2,103平方メートル)の取得が完了。構想段階のため、完成時期などは決まっていないと説明した。来年初めに完成するとの見方も出ている。


関連国・地域: 香港日本
関連業種: サービス観光メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済

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