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小野薬品の「オプジーボ」、新効能が承認

小野薬品工業(大阪市)は26日、がん免疫薬「オプジーボ」の、進行中または再発した胃腺がん、食道胃接合部腺がんに対する効能・効果が韓国で新たに承認されたと発表した。

胃がんは、胃粘膜上皮から発生するがんであり、韓国での年間発症者数は約3万人と推定される。韓国食品医薬品安全処は今回、2レジメン(抗がん剤を実際投与する場合の計画書)以上の化学療法後の効能・効果を認めた。

オプジーボはまた、悪性リンパ腫の一種「ホジキンリンパ腫」に対する適応拡大も認められた。韓国でのホジキンリンパ腫の発症者数は年間280人という。

小野薬品工業の韓国子会社が、オプジーボがより適正に使用されるように、安全性および有効性に関する臨床データを集積し、同剤の適正使用に向けた必要な措置を講じる。販売は、米製薬ブリストル・マイヤーズ・スクイブの韓国子会社と共同で行う。


関連国・地域: 韓国日本
関連業種: 医療・医薬品

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