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《日系進出》ツガミが安徽に新会社、鋳物など生産

ツガミは22日、浙江省に置く連結子会社の津上精密機床(浙江)が、安徽省馬鞍山市のハイテク産業団地・博望高新区に全額出資の新会社を設立し、この新会社が工場を建設すると発表した。鋳物と工作機械の完成機を生産するこの工場は、2020年初めに生産を始める予定だ。

設立する新会社は安徽津上精密機床で、資本金は5,000万元(約8億2,900万円)。5月までに博望高新区と契約を締結して設立し、6~8月に工場を着工する予定となっている。投資額は約2億元。うち約1億1,000万元を土地関連と建屋の建設、約8,500万元を設備導入、約500万元を運転資金などにそれぞれ充てる。

工場の工期は約18カ月を見込んでおり、19年末に完工予定。年産能力は鋳物が1万8,000トン、完成機の組み立てが1,200台という。

ツガミの広報担当者の話では、同社は高成長している中国の工作機械市場がいずれは調整局面に入るものの、その後は再び需要拡大の局面が来ると予測。これに備えて新会社設立と新工場建設を決めた。なお新工場も中国の既存工場と同じく、全世界向けに製品を出荷するという。


関連国・地域: 中国-安徽日本
関連業種: 鉄鋼・金属その他製造建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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