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米マリオット、南部観光地に5つ星ホテル

米ホテル運営大手マリオット・インターナショナルの5つ星ホテルが、2022年1月までにリゾート地がある南部シアヌークビル州で開業する見通しだ。地場の不動産投資会社グランド・ライオン・グループと運営契約を交わした。クメール・タイムズ(電子版)が14日伝えた。

マリオットが手掛けるホテルブランドの一つ「ルメリディアン」で展開する。グランド・ライオンが開発する2億米ドル(約213億円)の複合施設ライオン・ドオールの一部になる見通し。ホテル建設は年内に着手する。

ホテルの客室数は888室で、屋上プールのほか、ラウンジやフィットネスセンターを設置する。タイの首都バンコクに拠点を置くタンデム・アーキテクツ2001が設計、JKYコンセプトが内装デザインを担当する。

シアヌークビル州観光局によると、州内のホテルは80軒以上で客室数は4,000室超。ゲストハウスは300軒以上あるが、近年の観光客の増加で宿泊施設が不足している。

マリオット・インターナショナルは17年、カンボジア国内では初となるホテルを観光都市シエムレアプで開業。首都プノンペンでは低価格ブランドのホテルを21年に開業する予定だ。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 小売り・卸売り

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