鴻海子会社のFII、IPO審査が通過

中国証券監督管理委員会(証監会)は8日、EMS(電子機器の受託製造サービス)世界最大手、台湾・鴻海精密工業の子会社で、深セン市に本拠を構える富士康工業互聯網(フォックスコン・インダストリアル・インターネット=FII)が申請した新規株式公開(IPO)の審査を実施し、IPOを認めると発表した。中国証券網が伝えた。

登記資料や上場目論見書などによると、FIIは鴻海精密が100%出資する投資持ち株会社の中堅が主要株主。通信ネットワーク設備の製造のほか通信システム関連の研究開発、電子製品とその部品の輸出入、インダストリアル・インターネットなどを手掛けており、2017年の売上高は3,545億元(約5兆9,330億円)、17年末時点の従業員数は約27万人となっている。

6日付証券日報などによると、市場関係者は上場時期は4月ごろとの予測を示している。


関連国・地域: 中国-深セン台湾
関連業種: IT・通信金融・保険

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