トップグローブ、自動化で外国人労働者削減

ゴム手袋製造・販売の世界最大手、マレーシアのトップグローブ・コーポレーションは、生産設備の自動化とデジタル化を推進し、過去3年間で1,000人規模の外国人労働者を削減した。7日付スターが伝えた。

同社は、全従業員1万4,000人の75%が外国人労働者で、月給は2,000リンギ(約5万4,000円)。人件費は生産コストの10%を占める。

外国人労働者を1,000人削減すれば、年間2,400万リンギのコスト削減につながる。一方で、生産設備の自動化とデジタル化に向けた設備投資は、年間売上高の1%を充当しているという。2017年通期の売上高は34億リンギだった。

同社は中期的に、外国人労働者の雇用を半減させる計画だ。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 製造一般

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