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パティンバン港の運営入札、5~6月に実施

インドネシアのブディ運輸相は、西ジャワ州スバン県に円借款で建設されるパティンバン港の運営事業者を選定する入札が5~6月に実施できそうだと述べた。港の整備を行う建設会社を決める入札は3月に終了し、4月には工事を開始したい考えだ。1日付インベストール・デイリーが伝えた。

ブディ運輸相によると、運営会社の出資比率は、インドネシア企業が51%以上、日本企業が49%以下にする。「インドネシアの出資比率が日本よりも大きくなる」と述べた。インドネシア側の株主は、国営企業と民間企業の双方とする考えだが、両者の出資比率についてはまだ決定していないと説明した。

パティンバン港の運営事業には、国営港湾運営プラブハン・インドネシア(ペリンド)2や、民間のインフラ会社アストラテル・ヌンサンタラのほか、日本企業も関心を示しているとされる。

運輸省海運局のアグス局長によると、ペリンド2だけでなく、ペリンド1、3、4の3社もパティンバン港運営事業に関心を持っている。アグス局長は「参画を募るインドネシアの民間企業は、(外資との合弁会社ではなく)100%地場資本の企業を選ぶべきだ」との見解だ。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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