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テイクオフ:仕事柄、職場には毎日、…

仕事柄、職場には毎日、一抱えもある束となった経済紙、雑誌が届けられる。業務の合間を縫って、これらを所定の棚に分類、整理するのは新入社員の重要な仕事である。なにせ、これを怠ると周囲がたちまち新聞の山で埋めつくされる。

春節(旧正月)連休明けに出勤すると、机の上に1週間分の新聞が積み上げられていた。早速、仕分けにかかるが、祝日の中国紙は紙面の量が異様に少ないことに気付く。合わせて4面しかない地元紙もある。こんなに薄っぺらい新聞ばかりでは、輪転機もやる気を損なうだろう。加えて、理不尽なことに1部当たりの値段は普段と同じである。

祝日も平日も大して分量が変わらず、正月ともなれば通常の数倍の厚みがある新聞が投函される日本とはずいぶん事情が違うようだ。親族が一堂に会する春節の間は、新聞なんぞ読んでいる暇はないということか。(反)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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