サムスン電子、華城工場に新ラインを新設

サムスン電子が、同社華城工場(京畿道)に最先端の半導体生産ラインを新設する。23日、起工式を開催した。新ラインには、微細な加工を可能にする「極紫外線(EUV)」を使う次世代の露光技術を導入する。60億米ドル(約6,420憶円)を投じ、2020年からの本格稼働を目指す。

モバイルやサーバー向け半導体に対しては近年、高性能かつ低電力への要求が高まっている。

サムスン電子は22日に、米半導体大手クアルコムの次世代高速通信「5G」向けチップセット「スナップドラゴン」の微細加工に、EUV露光技術を採用すると発表した。回路線幅は7ナノ(ナノは10億分の1)メートル。

新ラインの稼働後も、市場の動向次第では追加投資を行う計画だ。

サムスン電子は同社華城工場に最先端の半導体生産ラインを新設する(同社提供)

サムスン電子は同社華城工場に最先端の半導体生産ラインを新設する(同社提供)


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関連業種: IT・通信

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