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首相風刺、デザイナーに禁錮と罰金=下級裁

マレーシアの下級裁判所は20日、ナジブ首相の風刺画を描いて通信マルチメディア法違反で起訴されたグラフィックデザイナーに対し、禁錮1カ月と罰金3万リンギ(約82万円)の判決を言い渡した。スター電子版が伝えた。

判決を言い渡されたのは、ファミ・レザ氏(40)。政府系投資会社ワン・マレーシア・デベロップメント(1MDB)問題などで汚職疑惑が持たれているナジブ首相をピエロに見立てた風刺画を描いた。不確かな情報や臆測、加工を加えた画像などの流布を禁じた通信マルチメディア法の233項に違反したとして、検察が2016年2月8日に起訴していた。

下級裁判所のノラシマ・カリド判事は、罰金を支払わなかった場合には禁錮刑を6カ月延長するとも言い渡した。また、レザ氏の保釈金を5,000リンギから1万リンギに増額した上で、刑の執行は最高裁判所の判決まで猶予した。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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