• 印刷する

テイクオフ:「スポーツとはこうある…

「スポーツとはこうあるべきだ」と思わせる瞬間だった。平昌冬季五輪のスピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒選手と銀メダルの李相花選手が抱き合う様子は、互いの健闘をリスペクトし合うスポーツ精神そのものを見せてくれた。

日韓両国は、どんな競技でもライバル関係にある。五輪やワールドカップのような国際大会が開催されるたびに、どっちが勝った、負けたで一喜一憂する。しかし、2012年のロンドン五輪サッカーで韓国選手が領土主張のプラカードを掲げるなど、しばしば政治問題が介入しがちだった。一部では「勝っても負けても不愉快な日韓戦」と揶揄(やゆ)されたりもした。

小平選手と李選手の抱擁は、そんな複雑な感情を取り払う美しいものだった。スポーツだけでなく、理想的な日韓関係がそこにあった。(岳)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

サムスン、タイの大型石油プラント受注(13:26)

テイクオフ:娯楽室――。日本人は囲…(10/22)

LCCの参入規制を緩和 旅行需要に対応、雇用創出に期待(10/22)

18年成長率2.7%に下方修正、韓国銀行(10/22)

米の為替報告書、韓中を監視対象に(10/22)

韓国の飲食宅配アプリ、来年にベトナム進出(10/22)

韓国投資証券、香港法人を有償増資(10/22)

ロッテ建設、HCM市でニュータウン開発(10/22)

韓国GMが年内に新会社、R&D部門を分社(10/22)

現代自の9月新車販売、前年並みの3217台(10/22)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン