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香港系の瑰麗酒店、首都に高級ホテル開業

香港系の瑰麗酒店集団(ローズウッド・ホテルグループ)は12日、カンボジアの首都プノンペン中心部で、超高級ホテル「ローズウッド・プノンペン」を開業したと発表した。高層ビル「バタナック・キャピタル・タワー」(39階建て)の上層部14階分に入居し、188メートルの高さから、メコン川を望める。

カンボジア伝統のクメール建築と工芸技術、フランス植民地時代の遺産の各要素を取り入れ、近代的な施設にまとめた。客室数は175で、うちスイートが37室。各部屋の広さは50~225平方メートル。

同グループのソニア・チェン最高経営責任者(CEO)は「アジアで最も魅力的な都市のひとつで、本物志向の旅行客を満足させたい」とコメントを出した。

アジア、フランス、日本の各料理を提供するレストランやフィットネスジム、スパを併設する。1月には1泊260米ドル(約2万8,000円)と1,200米ドルのパッケージプランを販売した。

香港の新世界発展(ニューワールド・デベロップメント)グループの瑰麗酒店集団は、欧米やアジアでホテルを展開。カンボジアでは19年に同国2カ所目となるホテルを北西部シエムレアプで開業させる予定。


関連国・地域: 香港カンボジア
関連業種: 建設・不動産小売り・卸売りサービス観光

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