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レナウン親会社の如意、バリーを買収

レナウンを傘下に収める中国の有力アパレルグループ、山東如意国際時尚産業投資控股(山東省済寧市、如意控股集団)は、ルクセンブルクに本拠を置く大手投資会社のJABホールディングから、バッグや靴、アクセサリー類を手掛けるスイスの高級ブランド企業バリー・インターナショナルを買収する。JABが9日、3社間で契約を結んだと発表した。

買収額や買収後の持ち株比率など詳細は明らかにしていないが、如意はバリーの支配権を得て子会社化する。JABは少数株主として残る。

12日付北京商報によると、バリーは如意控股集団による買収後も独立した経営体制を維持する。フレデリック・ドゥ・ナルプ最高経営責任者(CEO)ら経営陣も留任する見通し。株の譲渡取引には関係当局の承認が必要で、年内の取引完了を予定している。

バリーは長期目標で、年間販売額10億米ドル(約1,087億円)の突破を掲げている。如意控股集団はバリーを傘下に収めた後、重点市場となるアジアなどでブランドのPR支援を行い、売り上げの拡大を目指す。


関連国・地域: 中国-山東欧州
関連業種: 繊維その他製造マクロ・統計・その他経済

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