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ホンダ、部品倉庫拡張=1100万リンギ投資

ホンダ・マレーシアは2日、スランゴール州シャアラムにある部品倉庫の第2期拡張事業が完了したと発表した。販売増に伴うアフターサービスの需要増に応えるもので、倉庫面積の拡大だけでなく、サービスセンターへの部品配送の迅速化などオペレーションも改善した。投資額は1,100万リンギ(約3億1,000万円)。

部品倉庫はブキッジュルトン工業団地にあり、2012年から操業している。敷地面積は5万平方メートルで、建物部分の面積は今回の拡張によって2万1,700平方メートルまで拡大した。

拡張とともに、オペレーション効率も改善させた。部品の配置を見直してピックアップ時間を短縮し、フォークリフト作業も最小限にすることでスタッフの労働効率を上げた。夜間配送や小規模部品のバイク配送なども開始し、サービスセンターへの納期を短縮する。

ホンダ・マレーシアの石山登一社長兼最高経営責任者(CEO)は声明で、過去4年間の販売台数とアフターサービス需要の増加は著しく、17年のスペア部品の売り上げは前年比32%増、特に車体と塗装関連の需要は同48%増だったと説明。倉庫拡張により、顧客サービスをさらに向上させていくと強調した。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 自動車・二輪車運輸

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