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ジャヤグローサー、オンライン部門が30%増

マレーシア首都圏で、高級スーパーマーケット「ジャヤ・グローサー」を展開するトレンドセルによると、同社のオンライン部門は開始から約1年で30%成長した。今年はさらに2店舗でオンライン販売サービスを導入する計画だ。26日付マレーシアン・リザーブが伝えた。

「ジャヤ・グローサー」では、2016年末にオンライン販売を開始。現在までに首都圏クランバレーの5店舗で導入している。先ごろ、クアラルンプール(KL)市内クランラマ通りの「パール・ポイント」店でも開始し、今年中にスランゴール州スバンジャヤの「メインプレイス」店にも導入するという。

トレンドセルのダニエル・テン取締役は「ネットスーパーは、われわれの顧客の現代的でせわしないライフスタイルにマッチしている」と話した。

■今年は首都圏で5店舗を出店

「ジャヤ・グローサー」は先ごろ、国内22店舗目をジョホール州の「サンウエー・イスカンダル」で開業した。同州での開業は初めて。

今年はさらに、首都圏クランバレーで5店舗の開業を計画している。◇スランゴール州セティアアラム「エコ・アーデンス」店(2月)◇KL市内バングサ地区「KLエコシティー」店(6月)◇KL市内ダマンサラ地区「エンパイアシティー・ダマンサラ」店(7月)◇KL市内モントキアラ地区「キアラ163」店(9月)◇KL市内タマンメラティ地区「KLイースト」店(12月)――の予定だ。

不動産開発大手SPセティアとともに6月に開業するバングサ地区の「KLエコシティー」店は、売り場面積は5万4,000平方フィート(5,017平方メートル)の旗艦店になる見通し。都市型食品雑貨店として、英国や米国のファーマーズマーケットを模した作りになるという。

ジャヤ・グローサーは07年に、ハイパーマーケット「ジャイアント」の創業者であるテン一族によって設立された。クアラルンプール国際空港(KLIA)の格安航空(LCC)専用ターミナル(KLIA2)や、ミッドバレー地区の「ザ・ガーデンズ・モール」などに店舗を構えている。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 小売り・卸売り

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