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港珠澳大橋の開通は来年へ、広東省発改委

広東省発展改革委員会(発改委)は21日、香港―広東省珠海―マカオを結ぶ海上橋「港珠澳大橋」の開通が来年になることを明らかにした。当初の計画では、年内に開通する予定だった。22日付明報などが伝えた。

従来の方針では、開通する3カ月前に通行料を公表するとしており、来年の3~4月以降に開通するとの見方が出ている。

港珠澳大橋の通行料徴収案に関する公聴会が同日開かれ、香港、珠海、マカオの3地域から運輸業界や専門家ら22人が集まった。通行料の徴収案は2つ出ている。

コストの変動に対応するため、2~3年ごとに通行料を見直す方針も明らかになった。公聴会に参加した香港の落馬州中港貨運聯会の蒋志偉主席によると、バスの通行料を片道200人民元(約3,400円)に設定したことを、出席者の9割が支持した。ただ、建設費が当初より大きく膨らんだことを受けて、計画時より値上がりする可能性も指摘されている。

広東省発改委によると、港珠澳大橋の年間管理コストは約22億元。向こう30年の年間平均通行台数は2,072万5,700台に設定した。従来予測の2,153万6,900台から81万1,200台の下方修正となった。


関連国・地域: 中国香港マカオ
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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