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通信MPT、IT起業家コンテストを主催

携帯電話サービス最大手の国営ミャンマー郵電公社(MPT)は15日、ミャンマー・コンピューター連盟(MCF)と共同で、若手IT起業家向けのコンテストを主催すると発表した。

企業の社会的責任(CSR)活動の一環として「ミャンマー・ユース・テクノプレナーシップ開発プログラム2018」(MYTDP2018)をMCFと共催し、経営技術の指導や能力開発訓練の提供を通じ、MPTの専門分野で若者の起業を後押しする。

応募期間は12月18日~来年1月18日。対象分野は、シビックテック(行政サービスや地域社会の問題を解決する技術)、オープンデータ、商業、農業、教育、医療、社会、娯楽。応募者は、事業案に関する課題と解決策を示し、事業化計画案を提出する。

選考は、最大都市ヤンゴンを中心とする「南部」と第2の都市マンダレーを中心とする「北部」に分け、各15チームを選出し、選考委員会が10チームに対象を絞る。さらに1週間の強化合宿を経て選ばれた3チームに、事業案を実行する機会を与える。最終的に来年2月11日に、3チームの中から優勝者を決定。500万チャット(約41万円)の賞金とMCFの施設を6カ月間利用できる権利、専門家による指導などを提供する。

MPT、KDDI、住友商事の共同事業体MPT―KDDIサミット・グローバル・ミャンマー(MPT―KSGM)の雨宮俊武最高経営責任者(CEO)は、「経営手腕やITの技術は事業を成功させる上で重要。次世代の起業家らを支援していきたい」と話した。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

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