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道路公団、高速道路5区間できょう値上げ

インドネシアの道路公団ジャサ・マルガは、きょう8日午前0時から全国の高速道路5区間の通行料金を改定する。複数の地元メディアが7日付で伝えたところによると、引き上げ幅は7~10%。

料金改定の対象となるのは、◇ジャカルタ市内高速道路◇東ジャワ州スラバヤ―グンポル高速道路◇北スマトラ州ベラワン―メダン―タンジュンモラワ高速道路◇西ジャワ州パリマナン―カンチ高速道路◇中ジャワ州スマラン高速道路。

高速道路料金は、高速道路法『2004年第38号』に基づき、各地域のインフレ率などを考慮して2年ごとの改定が規定されている。ただし、高速道路統制庁(BPJT)は料金改定に当たり、各高速道路の運営事業者がすべての料金所で電子決済システムを導入しているかなどの最低サービス基準(SPM)を満たしているかを評価し、問題がなかった場合にのみ改定を認めている。

7日付ビスニス・インドネシアなどによると、ジャサ・マルガは値上げを予定していた9区間のうち、ジャカルタと西ジャワ州バンドンを結ぶチプララン高速道路や、西ジャワ州パダララン―チレウニ高速道路など4区間について、改定を見送る。これら区間がSPMを満たしていないとBPJTから指摘されたことがその理由という。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 運輸

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