国家選管、報道対策チームを組織

カンボジア国家選挙管理委員会は、報道対策チームを組織した。事実と反する「フェイクニュース(偽ニュース)」から委員会を守るとしている。

報道対策チームには、国家選管の委員長が直接指示を出す。選挙関連ニュースの情報を集め、真偽確認や、国民の混乱を招かないかなどを分析。事実と反するニュースと断定した場合、委員長に報告する。

最大野党・救国党が11月16日に解党され、国家選管に与党・人民党の意向が強く働いているとの指摘がある。報道の自由が脅かされると懸念する声もある。

ある専門家はクメール・タイムズ紙に対し、「報道対策チームを組織したのは、交流サイト(SNS)などで広がっている批判を回避したい思惑がある」と述べた。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: マスコミ・出版・広告政治

その他記事

すべての文頭を開く

スマートシティー構想に課題 基本計画なく、都市機能低下も(05/23)

小口金融HKL、タイ格付け機関がBBB+(05/23)

携帯メットフォン、高速4.5Gサービス開始(05/23)

北京の進出企業、商工会組織を発足(05/23)

連棟住宅の需要増、17年時点で計画500棟(05/23)

コメ貯蔵乾燥施設3カ所、7月に完工予定(05/23)

総選挙で16政党の登録認可、4党は審査延長(05/23)

不敬罪で2件目の逮捕、70歳の理髪師(05/23)

【カンボジア街歩き】3大問題に悩むプノンペン 第14回(05/23)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン