国家選管、報道対策チームを組織

カンボジア国家選挙管理委員会は、報道対策チームを組織した。事実と反する「フェイクニュース(偽ニュース)」から委員会を守るとしている。

報道対策チームには、国家選管の委員長が直接指示を出す。選挙関連ニュースの情報を集め、真偽確認や、国民の混乱を招かないかなどを分析。事実と反するニュースと断定した場合、委員長に報告する。

最大野党・救国党が11月16日に解党され、国家選管に与党・人民党の意向が強く働いているとの指摘がある。報道の自由が脅かされると懸念する声もある。

ある専門家はクメール・タイムズ紙に対し、「報道対策チームを組織したのは、交流サイト(SNS)などで広がっている批判を回避したい思惑がある」と述べた。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: マスコミ・出版・広告政治

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