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三菱重工の肥料プラント、ペトロナスに納入

三菱重工業は、マレーシアのサバ州で設置を進めてきた大規模なアンモニア・尿素肥料製造プラントが完成し、既に納入先であるペトロナス・ケミカル・ファーティライザー・サバ(PCFSSB)に引き渡したことを明らかにした。同社は国営石油会社ペトロナスの傘下企業、ペトロナス・ケミカルズ・グループ(PCG)の完全子会社。

4日付ビジネス・タイムズによると、同プラントの設置先はサバ州シビタン。天然ガスを原材料として、アンモニアを1日に2,100トン、尿素肥料を同3,850トン製造する能力を持つ。三菱重工は、地場エイペックス・エナジー、インドネシアの国営レカヤサ・インダストリと結成するコンソーシアムのリーダーとして、2011年に同プラントの基本・詳細設計、機器調達、建設工事などを受注していた。

三菱重工が、マレーシアで新規大型肥料プラントを受注するのは15年ぶり。同社は1996年、ペトロナスの子会社ペトロナス・ファーティライザー(クダ)に同プラントを納入した実績がある。


関連国・地域: マレーシア日本
関連業種: 化学その他製造

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