• 印刷する

三菱重工の肥料プラント、ペトロナスに納入

三菱重工業は、マレーシアのサバ州で設置を進めてきた大規模なアンモニア・尿素肥料製造プラントが完成し、既に納入先であるペトロナス・ケミカル・ファーティライザー・サバ(PCFSSB)に引き渡したことを明らかにした。同社は国営石油会社ペトロナスの傘下企業、ペトロナス・ケミカルズ・グループ(PCG)の完全子会社。

4日付ビジネス・タイムズによると、同プラントの設置先はサバ州シビタン。天然ガスを原材料として、アンモニアを1日に2,100トン、尿素肥料を同3,850トン製造する能力を持つ。三菱重工は、地場エイペックス・エナジー、インドネシアの国営レカヤサ・インダストリと結成するコンソーシアムのリーダーとして、2011年に同プラントの基本・詳細設計、機器調達、建設工事などを受注していた。

三菱重工が、マレーシアで新規大型肥料プラントを受注するのは15年ぶり。同社は1996年、ペトロナスの子会社ペトロナス・ファーティライザー(クダ)に同プラントを納入した実績がある。


関連国・地域: マレーシア日本
関連業種: 化学その他製造

その他記事

すべての文頭を開く

【識者の見方】ベトナム企業の評価、実態以上 東南アジアのM&A事情(上)(01/24)

グラブ、ドライバー契約で800リンギ贈呈(01/24)

腐敗認識指数、ASEANは5カ国で改善(01/24)

新型肺炎で26病院が受入態勢 旧正月の移動に警戒、保健省(01/24)

国内最大の浄水場が稼働、水道供給円滑化へ(01/24)

RM1=27.0円、$1=4.07RM(23日)(01/24)

三菱自、ピックアップ部門で唯一プラス成長(01/24)

デジタル銀行の認可、大手5社が申請を視野(01/24)

富裕層の貯蓄目的、子どもの教育が主(01/24)

ス州の投資誘致目標、20年は120億リンギ(01/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン