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周大福が東南ア開拓、ベトナム・タイ進出へ

香港の宝飾品販売大手、周大福珠宝集団は東南アジア市場の開拓を強化する。既に進出したマレーシアとシンガポールに続き、営業範囲をベトナムとタイにも広げる。星島日報が伝えた。

東南アジアでは消費動向が香港人と似た華人に照準を合わせて売り込みを図る。周大福の廖振為・執行取締役は「東南アジアは中間層の規模が大きく、伸びしろがある」と指摘。市場開拓を進めるに当たっては、現地の税制や輸入制度、華人の需要などを見極める必要があるとの認識を示した。

周大福は今年、シンガポールの電子商取引(EC)大手「ラザダ(Lazada)」に出店。通販サイトで高額な宝飾品を購入することに抵抗のある消費者が多いことから、若い世代に狙いを定め2,000~3,000HKドル(約2万9,000~4万4,000円)程度の低価格商品を中心に販売している。


関連国・地域: 香港タイベトナムマレーシアシンガポール
関連業種: 鉄鋼・金属IT・通信小売り・卸売りサービスマクロ・統計・その他経済

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