インドネシアパティンバン港建設、円借款の交換公文に署名経済石井正文駐インドネシア大使とインドネシア外務省アジア太平洋・アフリカ総局のデスラ・プルチャヤ総局長は13日、ジャカルタでパティンバン港(西ジャワ州スバン県)建設第1期分とガジャマダ大学(ジョクジャカルタ特別州)の産学連携施設の整備資金として、総額1,272億1,500万円を限度とする円借款供与の交換公文に署名した。パティンバン港建設分の限度額は1,189億600万円。第1期の事業完成は2022年とされた。国・地域インドネシア業種経済関連タグインドネシア日本建設・プラント海運マクロ経済貿易財政政策・法律・規制インフラ設備投資政治一般外交教育