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テイクオフ:「競争の激化?そんなも…

「競争の激化?そんなもの全然関係ないね」と豪語するのは、バンコクの高級和食店で料理長を務める知人。2017年度の日本食レストランの店舗数伸び率で、バンコク首都圏が09年の調査開始以降初めて減少したことを伝えた時に返された言葉だ。

1人当たりの客単価は3,000バーツ(約1万円)以上という設定ながら、店内は連日満員。日本直送の新鮮な素材を使った料理に加えて、注目を集めるのは彼のサービス精神。「アワビの真似しろって言われたら迷わずやるしね。店内はステージ、料理はエンターテインメントだから」と笑う。

今年開店してから瞬く間に店の口コミは広がり、タイの大手企業の役員や富裕層たちの御用達になっているとか。そんな彼の口癖は「良いものは、環境がどうであれ受け入れられる」。その法則は、どの業界にも通じると言えそうだ。(志)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

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