C919の受注600機に、中国商用飛機

上海市に本拠を置く中国旅客機メーカーの中国商用飛機(COMAC)は13日、光大金融祖賃との間で中国初の国産中型ジェット旅客機「C919」30機の売買契約を交わした。C919の受注機数はこれにより600機に達した。新華社電が伝えた。

光大金融祖賃の親会社である光大銀行の張金良頭取は、将来的には中国商用飛機と海外市場開拓などで幅広く提携していきたいと語った。

C919は、国務院が2007年2月に国産ジェット機を製造する目標を打ち出し、開発がスタート。15年11月には1号機がラインオフ、今年5月にテスト飛行を行った。商用化は2~3年後になる見通し。これまでに中国東方航空や中国国際航空、中国南方航空といった国内エアラインのほか、ドイツやタイの航空会社からも受注済み。航空会社のほかにもGEキャピタル・アビエーション・サービスや工銀金融租賃など国内外のリース会社も主要顧客となっている。


関連国・地域: 中国-上海
関連業種: 製造一般運輸・倉庫

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