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不動産クリード、複合住宅案件を買収

不動産投資のクリード・グループ(東京都新宿区)とベトナムの不動産開発企業アンギア・インベストメントは12日、ホーチミン市7区で複合住宅「ラカサ」案件の7ブロックをバンファットフン・グループから買収したと明らかにした。買収額は3兆5,000億ドン(1億5,340万米ドル、約176億円)。13日付VNエクスプレスが報じた。

アンギアのルオン・シー・コア副会長によると、両社は2015年3月に第1期としてラカサの2ブロックを買収し、集合住宅のアンギア・リバーサイドとアンギア・スカイラインを開発。両案件とも9割が成約済みで、年末までに顧客に引き渡す予定となっている。今回は第2期として5ブロックを追加取得した。ラカサの総面積は6ヘクタールで、総住宅戸数はオフィステルを含め2,000戸となる。

アンギアとクリードは16年3月、地場のファットダット不動産開発とともに、ホーチミン市7区で複合住宅「リバーシティー」の開発に着手している。

クリードの山口真一氏(ホーチミン駐在員事務所所長)は、財政基盤の強い外国の不動産投資会社と、国内の不動産事情に明るい地場企業が協力すれば、競争力がより高まるとの認識を示した。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 建設・不動産

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