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職業別平均月収、トップはアートディレクター

国内の職業の中で最も平均月収が高いのはアートディレクター――。労働雇用省はこのほど、職業別の平均月収トップ10を発表した。3~4月に卒業を控える高校生に対して、大学での専攻は流行に流されて決めるのではなく、将来の就職先や収入などを考慮した上で決定するよう助言している。

バルドス労働雇用相が労働雇用統計局(BLES)の調査を基に明らかにしたところによると、過去5年間で平均月収が最も高かった職業は、広告やグラフィックデザインなどを手掛けるアートディレクターで6万9,286ペソ(約15万7,200円)。以下、◇地質学者―6万4,889ペソ◇航空操縦士・機関士―5万7,789ペソ◇鉱山・冶金(やきん)技師―5万5,638ペソ◇コンピュータープログラマー―4万3,573ペソ◇システムアナリスト・デザイナー―4万2,112ペソ◇生産管理者―3万6,133ペソ◇保険数理士―3万5,480ペソ◇コールセンター責任者―3万5,424ペソ◇統計学者―3万5,010ペソ――が続いた。

同相は、国内で求人と求職のニーズが一致しない「雇用のミスマッチ」が顕著化していることに触れ、大学進学希望者は、将来の就職先を考慮した上で専攻を決めるよう呼び掛けた。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務社会・事件

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