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香港航空が今年1000人増員、3割増へ

中国航空大手の海航集団(HNAグループ)傘下で、香港を本拠地とする香港航空(ホンコン・エアラインズ)は今年、1,000人を増員する計画だ。現在の従業員数は3,300人で、3割増を目指す。サウスチャイナ・モーニングポストが伝えた。

エアライン業務に約600人、地上サービス業務に約400人をそれぞれ増員する。同社の王証皓(ベン・ウォン)最高執行責任者(COO)は、「人材の補充が最も大変なのは整備分野だ」と指摘した。

スワイヤ・パシフィック系の航空機整備大手、香港飛機工程(HAECO)は今年、フロントラインの従業員320人を採用する方針。5月から一部職種の新規採用を見送っている香港航空大手のキャセイパシフィック航空は、操縦士候補生100人、客室乗務員(CA)600人、グランドスタッフ200人など、今年計1,100人を増員する計画だ。

香港政府労働・福祉局の張建宗(マシュー・チュン)局長はこのほど、香港国際空港(チェクラプコク空港)の第3滑走路の完成が見込まれる2023年には、同空港で働く従業員数を現在の7万3,000人から15万人へと2倍にする必要があるとの見方を示した。<香港>


関連国・地域: 香港
関連業種: 運輸雇用・労務

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