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2013/06/04(火)

オーストラリアの“競争力”と“幸福”に注目。日本の「コンテンツ」「インフラ」もキーワードに


2013年5月はオーストラリアが“国際競争力”と“幸福度”で関心を呼びました。第2位「アニメも“韓流”」と第7位「日本コンテンツの普及低調」が注目されると同時に、第9位「伊藤忠、日イ制作番組で商品ライセンス事業」(インドネシア)の記事も目を引きました。「クール・ジャパン」の海外輸出促進が図られている状況を反映しているようです。第8位の記事では、東京都による上下水道インフラ技術の輸出の一面を切り取っています。


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