第11回 O-jin Cup

2015年2月9日

サッカー「第11回オジンカップ」、華北に栄冠


アジア各地に在住する40歳以上の日本人サッカーチームが競う「第11回OJIN CUPマニラ大会2015」(NNAなどが協賛)が7日、マニラ首都圏モンテンルパ市アラバンで開かれた。大会第1回開催の地にアジア13都市から12チームが集結。夏の太陽が照りつける中、上海ジャパンフットボールクラブ(上海JF)が優勝カップを手にした。

同大会は、1998年から開催されている日本人サッカー大会「J―ASIA CUP」のシニア版として、2005年にマニラで始まった。今回は、開催地のフィリピンからマニラとセブ(華南との合同チーム)の2チームのほか、香港、台北、シンガポール、バンコク(無錫との合同チーム)、ソウル、華北、上海JF、上海48、サイゴン、ジャカルタの計12チームが参加。6チームずつ2リーグに振り分け、総当たりでの予選を経て、各リーグ上位2チームが決勝トーナメントへ進出する対戦方式となった。

決勝戦は上海JFが2得点を決め、ジャカルタを制した。今大会のMVPは上海JFの平井知之さん(43)が選ばれた。平井さんは6得点を決め、得点王にも選出された。最高齢得点賞にはジャカルタの田中徹さん(63歳4カ月)が輝いた。このほか、今回が初出場となったサイゴン・ジャパン・フットボールクラブ(OJIN)で参加した中村真理恵さんもゴールを決め、盛大な拍手が送られた。

総勢200人以上が集まったという平均年齢47.4歳の“オジン”プレーヤーたち。次回は場所をジャカルタに移して熱戦を繰り広げる。

来年のホストチームはマニラで、同大会第1回開催の地での熱戦が見込まれている。



セミナー・イベント

出版物

各種ログイン