ケーススタディ・駐在員の健康

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北京、天津、大連、上海、広州、深センなどで活躍するデロイト・トウシュ・トーマツの日本人会計士が、それぞれの土地で手掛けた案件などを参考に、日系企業の直面する問題を浮き彫りにしていきます。会社経営に役立つ情報を、易しくかみ砕いて紹介。プロだからこそできる実務情報の決定版。

筆者紹介

高田英俊
1975年大阪市生まれ。繊維業界紙記者を経て、NNA入社。

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【ケーススタディ・駐在員の健康】第20回 駐在員の結核、社内で感染拡大(2003/08/01)

結核は過去の病気ではない。確かに日本では戦後、結核患者が減少の一途をたどり、経済成長に目を奪われたバ…

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【ケーススタディ・駐在員の健康】第19回 死にゆく妻が遺した言葉(2003/07/18)

「私が死ぬのは、あなたのたばこのせいなの……」 前回のケーススタディの最後に付け加えた逸話に読者の方よ…

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【ケーススタディ・駐在員の健康】第18回 余命3カ月と宣告された男(2003/07/04)

忘れもしない6年前のことだ。中年と思われるその男性からの電話は突然だった。こちらが受話器を取ると、名…

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【ケーススタディ・駐在員の健康】第17回 ただの頭痛が……脳卒中死(2003/06/20)

戸谷由加里(38)は、日系大手金融機関の香港支店で総経理アシスタントとして勤務していた。広東語を勉強す…

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【ケーススタディ・駐在員の健康】第16回 胃がんを発見した男(下)(2003/06/06)

胃部内視鏡検査で初期胃がんを発見され、それを娘の結婚式に向かう途中に携帯電話で知らされたのは、某メー…

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【ケーススタディ・駐在員の健康】第15回 胃がんを発見した男(中)「告知」(2003/05/23)

生まれて初めて受けた胃部内視鏡検査で初期胃がんを発見されたのは、某メーカーのシンセン駐在員・草薙善郎…

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【ケーススタディ・駐在員の健康】第14回 胃がんを発見した男(上)(2003/05/09)

毎年健康診断を受診していても、がんの発見を目的とする検査項目となると極めて限られる。健康診断さえ受け…

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【ケーススタディ・駐在員の健康】第13回 腹痛を訴えた女(2003/04/25)

「女性で腹痛を訴えた場合、たとえ中学生であっても子宮外妊娠を疑うのは医者の常識である」とは、日本のあ…

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【ケーススタディ・駐在員の健康】第12回 心筋梗塞―妻の発見で命拾い(2003/04/04)

1980年代から90年代初期にかけて、香港の経済発展に乗り遅れるなとばかりに日本の地方銀行は次々と香港に進…

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【ケーススタディ・駐在員の健康】第11回 虫歯治療で死の淵へ(2003/03/21)

大谷幸司(46)は、酒が無二の友といえるほどの酒大好き駐在員だ。エンジニアリング会社の技術担当として、…

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【ケーススタディ・駐在員の健康】第10回 A型肝炎と闘った男 (下)「妻の入院」(2003/03/07)

A型肝炎を発病した小暮は香港で入院した後、日本の医療を信じて帰国。ここで両地の医療システムの違いをまざ…

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【ケーススタディ・駐在員の健康】第9回 A型肝炎と闘った男 (中)「帰国」(2003/02/21)

香港でA型肝炎と診断され、約2週間の入院の後、自宅療養となった小暮雅人は、その後も続く形容しがたい全身…

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【ケーススタディ・駐在員の健康】第8回 A型肝炎と闘った男 (上)「入院」(2003/02/07)

大手広告代理店に勤める小暮雅人(33)は、香港に赴任して2年目を迎えようとしていた。最近妙に疲れやすいがど…

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【ケーススタディ・駐在員の健康】第7回 腹膜炎に襲われた男 (下)「手術」(2003/01/17)

ある日突然、未だ経験したことがないほどの激しい腹痛、嘔吐に襲われ、ついに救急車で運ばれた堀野。病院で…

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【ケーススタディ・駐在員の健康】第6回 腹膜炎に襲われた男 (中)「搬送」(2002/12/27)

突然の激痛に耐えられずに呼んだ救急車は意外なほど早く到着した。救急車を呼んでから、なぜかこのままの格…

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【ケーススタディ・駐在員の健康】第5回 腹膜炎に襲われた男 (上)「激痛」(2002/12/13)

堀野眞一郎、30歳。医療サービス会社の現地法人責任者として香港に赴任した。これまでに劣悪な環境の中での…

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【ケーススタディ・駐在員の健康】第4回 海外で脳卒中になった男(2002/11/29)

斉藤哲男58歳、大手機械メーカー勤務。フィリピンのマニラ事務所に単身赴任していた昨年の春、脳卒中で倒れ…

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【ケーススタディ・駐在員の健康】第3回 糖尿病を克服…できなかった男(3)「再発」(2002/11/15)

自分だけは病気しない、無茶してもどこも悪くならない――。小島はそんな自信を持っていた。しかし、病は自…

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【ケーススタディ・駐在員の健康】第2回 糖尿病を克服した男(2)「改善」(2002/11/01)

糖尿病の確定診断を受けたものの、小島は相変わらず仕事が忙しく、華南はじめ、北米や南欧にまでも出張の足…

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【ケーススタディ・駐在員の健康】第1回 糖尿病を克服した男(1)「発病」(2002/10/18)

小島徹夫、42歳――。日本の大手エンジニアリング会社香港支店の責任者である。赴任後10年が過ぎるまで受診…

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