コラム:テイクオフ


2大スーパーのコールズが昨年実施した、一定額以上の買い物で食品のミニチュアがもらえる「リトル・ショップ」キャンペーン。日本ではボトル飲料にキャラグッズがつくなど、おまけ文化は当たり前のように存在するが、オーストラリアではまだ珍しいせいか大好評で、トレードや転売も数多く行われるほどのブームになった。

おまけ文化が定着するかと思いきや、同社が再度実施した野菜のキャラクターのおもちゃがもらえる「Fresh Stikeez」キャンペーンには、前回から一転して「プラスチックごみを増やすな」「子供が誤飲しそうなガラクタをありがとう」など非難の嵐に。

前回も同様の批判があったが、ミニチュアの可愛さにファンの方が多く、批判はかき消されていた。おまけ文化に慣れていた自分は「今回は可愛くなくてガッカリ」という感想しか浮かばなかったが、意外な反応の違いに驚きを感じた。(松子)


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